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活動・事例紹介 Activities & Showcase

― 音楽授業と、録音共有サービス、ネットワーク機器の活用などを紹介 ―「第2回D-project 東海支部セミナー」ヤマハブース出展レポート

mainD-project(メディア教育研究会)東海支部のセミナーが2015年11月14日、浜松にて開催されました。テーマは「音楽を中心に、タブレット端末を活用したアクティブラーニング」。東海地域だけでなく遠方からも多くの小中学校の先生が参加され、パネルディスカッションやワークショップを通して情報交換なども行われたようです。
各協賛企業が電子黒板やデジタル教科書など様々な製品を展示する中、ヤマハはICTを用いた音楽の学びの世界をさらに楽しく実現するために、独自に開発したさまざまなソリューションをご紹介させていただきました。


 

1.SkypeとUSBマイクスピーカーを活用した遠隔授業

 

YVC-1000

40人教室をらくらくカバーできる「大音量スピーカー/全方位集音マイク」、自然な双方向会話を実現する「高性能エコーキャンセラー」を本体に搭載したヤマハ製USBマイクスピーカー「YVC-1000」。パソコンとUSBケーブルで繋ぐだけで、”かんたん” に遠隔授業における会話コミュニケーション環境を実現できます。
会場の展示ブースでは実際にヤマハ本社とSkypeで繋ぎ、模擬遠隔授業を実施しました。展示ブースは騒がしい環境である中、必要な音声のみをかしこく集音し、自然な会話を実演。会話だけではなく、ヤマハ本社からはギター演奏をカメラ映像と共に展示ブースへライブ配信。「音楽」の授業でもご活用いただけるような、高音質な遠隔授業を体験していただきました。

 


 

2.ギター用デジタル教材

 

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お手本の動画とギターの指板(フレット)、楽譜が連動して動くことが特長のデジタル教材。動画は講師正面からの映像だけでなく、奏者目線のアングルへの切り替えも可能で、指板を押さえている様子が分かりやすく好評です。
ご見学されている先生方は実際にギターを構え、このデジタル教材を体験。実際に生徒たちがタブレットを使って協働しながら主体的に音楽を楽しむ様子をイメージしていただけたことと思います。

 


 

3.即レコAir

 

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即レコAir は、「即録音!即保存!即再生」をクラウド上で実現したセルフレコーディングサービスです。
専用タブレットで録音された演奏はクラウド上に保存され、パソコンやスマートフォンでストリーミング試聴が可能。生徒達のみならず、先生、ご家族、遠く離れた親戚にも聴いてもらうことができます。
校内での合唱祭、部活動の発表、卒業式など、様々なシーンで幅広く活用いただけます。

 


 

セミナーでは、中瀬小学校の有谷先生による「学級歌づくり」の実践発表、三ヶ日西小学校の菊地先生によるワークショップでiVOCALOIDを使ったメロディづくりを実践していただきました。

ご来場の皆さまから戴きましたご意見ご要望を、今後の開発に活かして参りたいと思います。ヤマハブースにお越しいただいた方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。